組み込みLinux応用システムを迅速かつ低コストで設計〜製造(EMS)
組み込みLinux応用システムを迅速かつ低コストで設計〜製造
【特徴】
Linux Kernel 2.6.x ベース
PC(パソコン)上のLinuxに近い感覚で置き換え・拡張等も可能
発熱が少なくファンレス(高い信頼性と低消費電力)
ネットワーク対応(10Base-T/100Base-Tx、Bluetooth等にも対応可)
USB2.0(Full Speed)、CF(CompactFlash)、Video出力、PC/104 など対応可
USBやCF経由でLinuxがサポートする周辺機器類も接続して拡張可能
【ハードウェア仕様例】
プロセッサ EP9307 (Cirrus Logic 社製)
CPU コア ARM920T (200MHz)
SDRAM 32MB
フラッシュメモリ 8MB
Ethernet 10BASE-T/100BASE-TX (PoE対応可能)
シリアルポート RS232C 1ポート, TTL 2 ポート
汎用入出力(GPIO) 16ビット + SW入力x1
USB 2.0 Full Speed (12Mbps) 2チャンネル
NANDフラッシュメモリ搭載可能(オプション)
基板サイズ 75.0 x 50.0 〔mm〕
ケースサイズ W83.0 x H58.0 x D24.0 〔mm〕
入力電源 DC5Vの外部電源 またはPower over Ethernetによる電源供給 (オプション)
短納期試作

名刺サイズのARM9搭載高性能CPUボード 『Armadillo』 とLinux の組み合わせにより、安定した高性能の組み込みシステムを短納期で開発いたします。
また、汎用ボードを使用することにより、イニシャル費を抑えることができますので、小ロットでも低コストでの導入が可能です。
Armadilloシリーズは、Ethernet、USBホスト、シリアルポート、VGA出力に加え、汎用入出力(GPIO)インターフェースを搭載していますので、ほとんどのシステムに対応可能です。
また、膨大なLinux資産を活用することにより ftp, telnet, http, dhcp, ntp 等の様々なネットワーク・アプリケーションが実現できます。

Armadillo Armadillo Official Site
http://armadillo.atmark-techno.com/
※ 当社は Armadillo のオフィシャル開発パートナーである、EMS-JP グループの幹事企業です。

カスタマイズの例

高性能ARM11搭載
高性能ARM11 (Freescale i.MX31L)を採用しています。400MHzクロック、ベクタ浮動小数点コプロセッサ(VFP)、128KBの2次キャッシュメモリ、MPEG4エンコーダ、ビデオ出力、オーディオインターフェースが搭載されています。低消費電力で発熱が少なく放熱ファンを必要としません。

超小型サイズで豊富な拡張性
34mm x 54mmの超小型サイズに、i.MX31Lと高速DDR SDRAM、フラッシュメモリを高密度に実装しています。280ピンのコネクタによって、安価な4層基板を使った拡張ができ、多品種少量生産の機器プラットフォームとして最適です。

Linux、WindowsCE、ITRONのマルチOS対応
標準OSには、豊富なオープンソースの資産を利用できるLinuxを採用しています。その他に、優れたGUIと開発環境を提供するWindowsCEや、リアルタイム制御に優れたITRONなど、主要な組み込み機器向けOSにも対応しています。


カスタマイズの例

ハードウェアの無償カスタマイズ
EMS-JP

汎用ボードを使用した開発でネックとなるのが、ハード面での制約です。
入出力機能の追加や削除、プリント基板の大きさや形状などの基本的なカスタマイズであれば、当社の製造バックボーンである EMS-JP グループにより、比較的少ない製造ロットでも製造初期費が無償で対応できる可能性があります。

【プレスリリース】 EMS-JPグループ、業界初「組み込み機器の無償開発サービス」を開始

試作から量産まで対応可能

一品物の試作から、100個程度の小ロット、1万個以上の大ロットまでそれぞれの段階に応じた最適なご提案をいたします。

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